HD革命Eraser7パソコン完全消去のレビューとPC処分前にハードディスクのデータ消去

HD革命Eraser7パソコン完全消去レビューとハードディスクデータ消去 パソコンサポート
HD革命Eraser7パソコン完全消去レビューとハードディスクデータ消去

動きが悪くPCを買い替えたのでPCを処分します。
しかし、そのまま、処分するわけにはいきません。
なぜなら、パソコンのハードディスクの中には仕事の大切なデータや、個人情報が入っています。

データ消去ソフト、HD革命Eraser7を使って、ハードディスクのデータを消去し復元できないようにしました。

読者のみなさまには、
パソコンを処分する前にはデータ消去ソフトで復元できないようにしてから、処分
されることを、強く申し上げます。

この記事ではPC処分前のデータ消去の必要性とともに、今回、使ったデータ消去ソフトHD革命Eraser7パソコン完全消去をレビューします。

パソコンを処分する前には必ずデータ消去を

プライバシー保護や個人情報のセキュリティは、現代のデジタル社会において非常に重要な問題です。

データの漏洩や個人情報の不正使用を防ぐために、私は

PCの処分前に、ハードディスクなどのデータを絶対に消去し復元できない状態にしてください

と、「推奨します」よりも強いレベルで繰り返し申し上げます。

SSDや外付けハードディスク、USBメモリ、SDカードなども同様に、絶対に消去し、復元不可能な状態で処分してください。

なぜなら、
データの削除、パソコンのリカバリ、ディスクのフォーマットだけでは
市販やフリーの復元ソフトでも、簡単に復元ができてしまうからです。

データ削除やフォーマットだけでは簡単に復元できる

データの削除、パソコンのリカバリ、ディスクのフォーマットだけでは、データが実際に完全に削除されません。

簡単な言い方をすると

「ディスク上の過去のデータが削除された場所」

ゴミ箱から消した、フォーマットしたなどで消えたデータを復活できるソフトがあります。
「ディスク上の過去のデータが削除さらた場所」からデータを復元することができるのが、データ復元ソフトです。
データ復元ソフトが多数、販売されています。また、無料のフリーソフトでも多数、存在します。

復元ソフトで復元できないようにするには?

その「ディスク上の過去のデータが削除された場所」の上にデータを上書きすることによって、削除されたデータは復元できなくなり、本当の意味で削除されます。

データ消去ソフトは、ディスクを消去した上に、さらにデータを上書きして、復元できなくします

また、「消去・上書き」を何度か繰り返すことにより、復元をより困難にさせることができる機能もあります。

復元をできないようにするためには、データ消去ソフトを使って、完全に消してください。

HD革命Eraser7パソコン完全消去レビュー

フリーのデータ消去ソフトを使用したところうまく動いてくれないので、市販のソフトを買いました。
今回、買ったのがHD革命Eraser7パソコン完全消去です

HD革命Eraser7パソコン完全消去で何ができる

BIOS版としてそのまま製品のCDをドライブに入れてて起動し、そのパソコンのデータを消去できます。

これができるフリーのソフトは存在しますので、以下からHD革命Eraser7パソコン完全消去だからこその機能になります。

Windowsで動くアプリとして

Windowsが動くパソコンにインストールしてアプリとして使うことができます。

そのアプリを使いパソコンそのもののハードディスクの完全消去ができます。
これを行うと、OS(Windows)もアプリもデータも完全に消えます。
よって、今までと同じようにそのパソコンは使えなくなります。
実行するときは慎重に。

また、Dドライブなどのパーテーションで分けた別ドライブのみや、
外付けのHDDSSDSDカードUSBメモリ消去が可能です

起動ディスク作成 OSが動かないパソコンの消去

WindowsにインストールされたHD革命Eraser7パソコン完全消去を使い、
USBメモリCD-RWindowsPE版の起動用ディスクを作成できます。

この記事ではこの方法で行いました。後ほどレビューします。

SSDの消去も実現

SSDはハードディスクと異なり、書き換え回数を減らすために書き込み箇所を平均化する処理(ウェアレベリング)があります。
これにより、データの消去・上書きをしても削除されたものが残る可能性があるのです。

HD革命Eraser7パソコン完全消去ではそういった問題をクリアーし、
SSDの完全抹消ができるようになりました!

実際に使ってみました

今回、消去したいパソコンはなぜか、DVDドライブが認識しないから、
USBメモリにWindowsPE版の起動用ディスクを作成します。

削除するパソコンに挿入してUSBメモリから起動させます
WindowsPE版 HD革命Eraserと起動し、抹消するディスクやパーテーションの選択を問われます。

今回は上段のディスク、パソコンのディスクすべてです。
こちらを完全に消去します。

ちなみにディスク1は起動したUSBメモリです。

HD革命Eraserは12通りの抹消方法があります。
一番上のMBRの抹消は「完全抹消ではありません」とかいているぐらいなので、おすすめしません。

HD革命Eraserは3段階目の乱数値での抹消を推奨しています。
復旧の可能性はゼロでもないということなので、
私はもう一段階強い米国陸軍方式を使います。

「米軍」という言葉があると、「強いのかな」と思ってしまいます。

まだ、それ以上、強いレベルがいくつもあります。

抹消方法を強くすればするほど時間がかかります。

ハードディスク全体に削除と上書きを3回繰り返すから、時間がかかります。
抹消終了後にシャットダウンするにチェックを入れておけば、後は放置でOK!
その間、何時間もパソコンに張り付く必要はなく、別のことができるのがいいですね。

その後、パソコンが切れていれば、抹消は終了!

ハードディスクには何もないことが、あらためてわかります。

余談ですが、Windowsアプリとして使い、リムーバブルディスクディスクを消去できる機能で、
SDカードも消去しました。
カメラに入れるとフォーマットするよう促され、何かの異常なら、もう使わないで処分することにしました。
しかし、遊びの写真ばかりとはいえ、一応、念のために、完全消去してから捨てたかったからです。

結論・最後に

データセキュリティは、現代の情報社会において重要な問題です。
機密や個人情報が漏れないよう、パソコンを処分する際のデータ消去は、必ず行ってください
USBメモリ、外付けのハードディスク、SDカードなどのリムーバブルメディアも同様です

データ消去ソフトはフリーでダウンロードできものもあります。
しかし、有料のデータ消去ソフトは無料のダウンロードソフトよりも機能面、操作面の優れていて、使いやすいです。

特に、今回、レビューしたHD革命Eraser7パソコン完全消去は、データを消すということについては、使える場面が多くて、操作もしやすいです。
だから、USBメモリ、外付けのハードディスク、SDカードなどのリムーバブルメディアを消去する際、または、パソコン処分する際、
いずれの機会においても買っておくと、使う機会が結構あるので、おすすめします。

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